ライター開始(学生時代) ・1
私がライターになったきっかけは大学のゼミ誌です。
大学は創作系の学科に在籍していたので
ゼミ誌に創作系の原稿を書いていました。
で。
当時、編集プロダクションでバイトをしていたゼミの子が
ゼミ誌の原稿を読んで
ライターやってみない?
と、声をかけてくれたのです。
要は天才なのでスカウトの目を引いたってことですね。
(すみません、嘘ですm(_ _)m)
最初はありもの原稿のリライトから。
個人的には創作系がしたかったので
なんだ、これじゃレポートと変わらないじゃんよ~!
と思ったりもしましたが
リテイクくらってもめげない負けず嫌いなところとか
締め切りは守らねば!
と思う小心者…もとい、まじめなところ
が
気に入られたんじゃないですかね?
週1回ぐらい事務所に立ち寄って、
出来上がり原稿と次回資料の交換をするって感じで
定期的に仕事をするようになりました。
じゃあなぜ他にもゼミの子がいたのに
私に声をかけたのか?
これは
携帯の電池が危険
&
そろそろ電車を降りなきゃいけないので
続きはまたの機会に書きます。
大学は創作系の学科に在籍していたので
ゼミ誌に創作系の原稿を書いていました。
で。
当時、編集プロダクションでバイトをしていたゼミの子が
ゼミ誌の原稿を読んで
ライターやってみない?
と、声をかけてくれたのです。
要は天才なのでスカウトの目を引いたってことですね。
(すみません、嘘ですm(_ _)m)
最初はありもの原稿のリライトから。
個人的には創作系がしたかったので
なんだ、これじゃレポートと変わらないじゃんよ~!
と思ったりもしましたが
リテイクくらってもめげない負けず嫌いなところとか
締め切りは守らねば!
と思う小心者…もとい、まじめなところ
が
気に入られたんじゃないですかね?
週1回ぐらい事務所に立ち寄って、
出来上がり原稿と次回資料の交換をするって感じで
定期的に仕事をするようになりました。
じゃあなぜ他にもゼミの子がいたのに
私に声をかけたのか?
これは
携帯の電池が危険
&
そろそろ電車を降りなきゃいけないので
続きはまたの機会に書きます。